2012年10月16日火曜日

リトアニアの国民投票で原発反対が多数


リトアニア選挙管理委員会の発表によると、10月14日に行われた国民投票で反対票が約63%に達した。投票率は52%で、選管は投票を有効と判断している。

ビサギナス原発は、日立製作所の受注が内定しており、総工費は当初見積もりで最大65億ドル(約5100億円)とされている。



長野日報の記事



0 件のコメント:

コメントを投稿