2012年3月26日月曜日

ドイツZDFが製作した「フクシマのうそ」

前首相の菅直人さんや前福島県知事の佐藤栄佐久さんが原子力ムラの現状について証言しています。
東電福島第一原発4号機は、今も危険な状況であることがわかります。

2012年3月22日木曜日

震災瓦礫受入の謎?


3月8日の茅野市議会一般質問で柳平千代一市長は、震災瓦礫の受入を前向きに検討する考えを表明しました。この発言の裏にはどのような真相が隠されているでしょうか?

3月17日放送のBS11田中康夫のにっぽんサイコー!にその答えがありました。

震災によって発生した瓦礫の量は、阪神・淡路大震災2000万トン、東日本大震災2300万トンとほぼ同じです。内訳は、岩手県476万トン、宮城県1569万トン、福島県208万トン。阪神・淡路大震災の時は、瓦礫の全量を兵庫県で域内処理しました。今回、岩手県陸前高田市の戸羽太市長が地元に新たなプラントを造って域内処理することで雇用を生み出したいと申し出たところ国は認めませんでした。
これまで国は、廃棄物の域内処理を行政指導してきました。(法律では、廃棄物処理は地方自治体の行政義務として定められています)瓦礫の中には、焼却処理しなくても埋め立てや高台移転のための造成に再利用できるものが多く含まれています。阪神・淡路大震災の時の瓦礫リサイクル率は50%です。その内リサイクル量の90%が土地造成に利用されています。瓦礫は復興に向けた資源となり得ます。現在、東北地方の震災瓦礫の95%が地域の再開発にはほとんど支障のない仮置き場に保管されています。
それなのになぜ国は、必死で全国に処理を呼びかけているのでしょうか?また、全国の自治体からも引き受けの声が出ているのでしょうか。
野田首相は、「瓦礫処理受入自治体に財政支援を行う。瓦礫処理は日本人の国民性が試される」と発言し、細野環境相は、「自治体焼却場の減価償却費も国が負担する。最終処分場の将来的な拡充も国が支援を行う」と発言しています。
これは、震災に便乗し、瓦礫処理に群がる利権構造があるからです。ガス化溶融炉は不当とも言える高額で全国1600ヶ所に導入されています。なんと、全世界の溶融炉の70%が日本にあることに・・・・
溶融炉の建設費として、日本は処理容量1トン当り5200万円、アメリカ1500万円と他の国に比べて数倍にもなっています。
溶融炉とは、原発と同じで一度運転を始めると、24時間稼動し続けなければならない施設です。現在、大規模な焼却施設を導入した自治体では、ごみの分別などが進んだ結果、焼却ごみが足りなくなっているところもあります。
東京都が引き受ける岩手県の震災瓦礫は、東京電力が95.5%の株式を保有している東京臨海リサイクルパワーという東電の子会社が元受として参加をしています。
震災復興には闇が潜んでいます・・・・



2012年3月12日月曜日

3.11今、女たちが原発を止める


3,11脱原発アクションの様子が3月12日長野日報で報じられました。



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美咲さん
(シンガーソングライター 自然エネルギー信州ネット理事)

会場の様子
(会場いっぱいの250人が講演を聞きました)

蒲生路子さん
(弁護士 浜岡原発廃炉請求静岡訴訟弁護団)

湯浅智美さん
(東電福島原発から100㎞ 茨城県から母子避難)

鎌仲ひとみ さん
(映画監督 ヒバクシャ、六ヶ所村ラプソディー、ミツバチの羽音と地球の回転など)

2012年3月7日水曜日

3.11脱原発アクション駐車場案内


3.11脱原発アクションの駐車場ですが、諏訪湖ハイツの駐車場が満杯の場合は、諏訪湖ハイツ西側の岡谷市総合体育館前駐車場か、その西にある西体育館の更に細い川を挟んだ西側(釜口水門側)にある大駐車場をご利用ください。

下記地図の「体育館前」信号交差点を、諏訪湖側に入ると上記大駐車場です。
http://navinagano.com/0266-22-8800/

2012年3月6日火曜日

「さよなら原発」のマグネットステッカー

2012年3月6日の長野日報に「さよなら原発」と書いたマグネットステッカーを製作した記事が掲載されました。


2012年3月5日月曜日

ETV特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図5 埋もれた初期被ばくを追え」


放送日時:2012年3月11日(日)午後10:00~11:29(89分) NHK Eテレ

福島第一原発事故は事故初期に大量の放射能を環境中に放出した。中でもヨウ素131は、チェルノブイリでは、体内に取り込んだ子供の一部に、甲状腺がんが現れるなど、その危険性は国際的に認められている。
しかし、今回の事故では、住民にヨウ素131の影響がどれだけあったのか、その詳細はわかっていない。ヨウ素131は半減期8日と短い間に消失してしまうため、早期の測定、調査が必要とされてきた。しかし、国は、事故初期の現場の混乱などによって、ヨウ素131の動きを十分に捕まえることができず、住民の内部被ばく調査も行うことがなかった。
浪江町津島地区は事故初期から大量の放射能におそわれた。環境中に大量のヨウ素131があったと見られる時期も、多くの住民にその情報は届いてはいなかった。無防備なままヨウ素131にさらされた可能性がある住民の間では、子どもへの影響を懸念し、どれだけ被ばくしたのか知りたいという声があがっている。
どうすれば事故初期の被ばくの実態に迫れるのか。取材を進める中で、事故初期に独自の甲状腺調査が行われていたことや、これまで公開されていなかった原発周辺のデータがあることが判明。放射能測定の草分け岡野眞治博士や気象シミュレーションを行う研究者たちとネットワークを築き、その解明に挑む。(NHKホームページより)
http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2012/0311.html

2012年3月4日日曜日

3.11への招待状


3.11原発アクションへの招待状を諏訪地域6市町村の首長と議会議員プラス4区選出の衆参両議員に対し送りました。
以下、その内容です。(一例として茅野市長宛てたもの)


招待状

茅野市長 柳平千代一様

向春の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。日ごろより市民の暮らしの安全安心のためにご尽力いただきありがとうございます。
私たちは諏訪地方で脱原発を目指して活動している市民グループです。来月には、世界中を震撼させた忘れることのできない東日本大震災から一年が過ぎます。震災とその後に起きた福島第一原子力発電所の事故により地球規模での放射能汚染が広がり、今だにその収集のめどさえ立っていません。震災、津波の被害から免れた方も放射能被害により避難を余儀なくされ、多くの方が故郷を離れて心身ともに苦しい生活をされています。茅野市にも少なからぬ方が避難されていることと思います。また、実害・風評による被害を多くの方が受け苦しんでおられます。しかし、この方々に対する補償も遅々として進んでいません。原子力発電はひとたび事故が起きればその被害はあまりにも大きく、人々を長く深く苦しめることが明らかになりました。安心して暮らすことのできる地球を目指して活動を進めているところです。
さて、東日本大震災から1年を迎える3月11日に脱原発を訴えてパレードと『今、女たちが原発を
止める』集会を企画いたしました。つきましては柳平市長にぜひともご参加いただきたく思い、ご招
待させていただきます。ご公務でお忙しいことと思いますがよろしくお願いいたします。

○脱原発アピールウォーク
午後1:00から1:40頃まで。
諏訪湖ハイツ諏訪湖畔の機関車D51前集合。
○女性の声を聞く集会
午後2:00から4:00
諏訪湖ハイツ中2階大会議室

ご都合がつかない場合は、お言葉だけでもいただければ幸いです。

寒さ厳しき折、ご健康にはくれぐれもお気を付けてご活躍ください。

2月吉日
脱原発諏訪連絡会 共同代表 塩原俊・藤瀬恭子・毛利正道

2012年3月2日金曜日

山本太郎さんの手記

俳優の山本太郎さんが集英社から手記を刊行したと3月1日の長野日報に紹介されました。
山本太郎さんは、人生をかけて脱原発運動に取り組んでいる一人だと思います。